野沢じどうかんが遊ぶ

前日の寒い雨とはうってかわって、今日はさわやかな風が吹く絶好(ぜっこう)のガサガサ日より。野沢じどうかんの子どもたちが多摩川でのガサガサを楽しみました。

ごぜん中は多摩川の河原(かわら)で虫さがしをし、エノキの木かげでお昼ごはん。ごごからは板チョコ護岸(ごがん)の下で魚とりをしました。

とれた魚は、モツゴ(くちぼそ)とオイカワの子ども、シマドジョウ、ナマズ、ジュズカケハゼ。そのほかにテナガエビ、ミナミヌマエビ、ヌカエビ、コオニヤンマのヤゴなど。2時間近くたっぷり遊んでかえりました。

写真は水上ミニ水族館(すいぞくかん)で魚やエビを観察(かんさつ)する子どもたち。


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