水辺の草がはえてくるまで
原っぱにつくったビオトープ水路にも柵をつくりました。水際の草が生えるまで、地面を守るためです。柵の中に入ったり、ものを投げ入れたりしないようにしょう。
TreeShelterができた
ずいぶん長い間掛かったけど、Treeshelterにテントシートがつきました。これで夏の暑い日差しから少しでも子どもたちを守ることができるかな。
やっと落ち着いた
大雨と増水で普段とちがった多摩川がいつもどおりの姿に戻りました。 大雨で淀んでいた水はきれいになり、増水の影響で川底もピカピカに。このまま6月の遊びの日までもってくれればいいんだけどな。
ちょっと冷たい多摩川
多摩川の水位はやっといつもどおりに戻ったけれど、水温はちょっと低いみたい。去年もこの時期に何度も雨が降って、川の水が冷たく、アユがなかなか成長しなかった気がする。今年はそんなことにならなければいいのだけど。
テントを張ってみた
原っぱのTreeShelterにテント生地の布を張って見ました。どう言う風に張ったら良いかテスト中です。可動式で操作しやすい方式となると、なかなか難しい。
木を植えてみた
遊び場を囲うように木イチゴやウツギなど、大きくなってもあまり背の高くならない木を水辺の楽校のスタッフ、すみちゃんがていねいに植えてくれました。実のなる木が多いので、これから楽しみ。
5/6の水辺の楽校は中止です
やっぱり川の水が多くて、安全を確保できないので、今日の水辺の楽校は中止にします。 残念ですか、次回6月3日の遊べの日にあいましょう。
多摩川の水はどうなった?
きのうまでの雨による多摩川の水の量は、大分下がったけど、まだ写真のくらいは水があります。今のままだとちょっとあしたはきびしいかな。
井戸にポンプがついた
今日、水辺の楽校原っぱ待望の井戸にポンプがつきました。井戸の水深は約10m。地面から3.5mのところに地下水の水面があるそうです。ポンプをつけた途端に、子どもたちに大人気。夏の原っぱに欠かせない遊び場になりそうです。
池に水がたまり過ぎ
水辺の楽校はらっぱのビオトープ池は、今まで水もれがひどく、ほとんどカラカラの状態でしたが、キチンと作り直したら今回の雨では写真のとおり満杯。 ちょっと深さもあるので、まちがって落ちないようにまわりにロープ柵をつくっておこうかな。